先日、睡眠関係の研修会に参加した時に演者の先生がお話されていた内容をご紹介いたします。
〇寝つきが悪い方や眠りが浅い高齢者は、就床時間(寝床に入っている時間)の見直しも大切である。必要以上に長い時間、寝床に就いていると、夜中に目覚めやすく、熟眠感も減る。
※高齢者は、床上時間を8時間以内にしましょう。
〇無理に眠ろうとすると、脳と体の緊張を高めるので、「眠くなってから寝床に就く」ことを心がけることも大切。
〇夕方以降の居眠りは、高齢者の寝つきを悪くしたり、睡眠の維持を妨げる。また、夕方の居眠り防止には、昼食後から15時くらいの間での30分程度の短い昼寝や夕方の散歩や軽い運動が有効。
眠くなってから床に就く(遅寝早起きにする)ことで寝つきもよくなり睡眠の質も上がるそうです。